2024年7月23日火曜日

スマホで演奏動画を撮影するために、ZOOM(メーカー)のマイク買いました(私の演奏動画あり)

 ZOOMはリモート会議に使うソフトではなくて、メーカーの名前です。

ビデオカメラもZOOMのを使っていました。

音楽を撮影したり録音したりする機器が得意なメーカーです。

なので、スマホ用の外付けマイクもZOOMにしました。

型番はAm7です。https://zoomcorp.com/ja/jp/mobile-audio-recorders/ios-microphones/am7/

一万円ぐらいで変えたので、ビデオカメラを買い直すよりは全然安かったです。

スマホ用のマイクは安くていいのですが、はAndoroidとiOSで共用できないので、買う際に対応しているかどうか確認が必要です。

いいなと思っても自分の持っているスマホに対応していないということがありました。

で、買ってみて肝心の音は、ビデオカメラよりも良いと感じました。

マイクがビデオカメラよりも大きいからなのかな?

そして何より、スマホで手軽に撮影できるのがいいです。

ビデオカメラは、長い三脚立てて画角決めて、撮影して、パソコンに取り込んで、音の調節をして、投稿、何もかもが大がかり。

スマホだと、折り畳み式の小さいスタンド出して、ちょっとだけ画角決めて、撮って、音の調節して、顔が入っているところはスタンプ貼って、全てスマホ一台で完結できるので、速いです。

スマホの動画の編集ソフトはたくさんあるので、アプリを探せば自分のやりたいことがだいたいできます。

動画を撮って音を上げるまではマイクの専用アプリを使って、その後、スタンプを貼るのはVLLOという無料アプリを使いました。

マイクの専用アプリは無料版もあるのですが、100円課金してPro版にすると、動画の不要な部分をトリミングできたり、音の調節ができるので、課金しました。

土曜日に撮った動画がパソコンに取り込めず、いろいろやっているうちにビデオカメラからも消してしまい、どうしても発表会から日にちが経たないうちに動画に残しておきたかったので、マイクが届いた勢いでがんばって動画作りました。

顔がちょっと映ってて恥ずかしいので、いつもより小さめに動画貼っておきます。

まだ、音量のバランスがつかめず、音が少し小さめかもしれません。


0 件のコメント:

コメントを投稿

まだまだ続く弾き方の改善

今週も先生と どうしたら弾けるようになるかを探っていきました。 シの♭とその隣の隣のド、3度しか離れていないのに、弾き方を変えたら届かなくて弾けない。 今までは手のくるぶしを使って動かしていて、指の付け根のところは使っていないから、そこを使って弾こうとするとふにゃふにゃで支えるこ...